【飛鳥山公園】渋沢栄一ゆかりの地をめぐる旅

街歩き

渋沢栄一は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公として取り上げられ、2024年からは新一万円札の顔となる今最も話題の人物。

実業家としても有名で、500以上もの企業経営にも携わってきました。そのため、ゆかりの地も日本全国にたくさんあります。
そんな渋沢さまへ尊敬の念を抱いた鬼ミーハーの私さくさくが、【渋沢栄一ゆかりの地めぐりの旅】をしておりますので、少しずつご紹介していきたいと思います。


渋沢栄一の住んでいた場所

東京都北区 飛鳥山公園

渋沢栄一の生まれは、埼玉県深谷市。飛鳥山公園内にある旧渋沢家・飛鳥山邸は、渋沢栄一の本邸です。
飛鳥山公園までは、JR王子駅中央改札口から徒歩またはモノレール「アスカルゴ」に乗って向かいます。このモノレール乗車料金はなんと無料。しかも、冷暖房完備・ベビーカーや車椅子でも乗車可能です。

飛鳥山公園は桜の名所なので、お花見の時期は行列ができています。
乗車時間は5分ほど。あっという間に着きます。

実は、飛鳥山公園内には3つの博物館があります。

  • 北区飛鳥山博物館
  • 紙の博物館
  • 渋沢史料館

それに加えて、私が訪問したとき(2021年3月)は、『渋沢翁のテーマパーク』として、大河ドラマ館「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」を開館するなど大々的なイベントが行われていました。

渋沢史料館

入場料金について

今回は、3つの博物館の中の「渋沢史料館」へ行ってきました。

前日までの完全予約制だったので、事前にwebで予約して訪問しました。
午前・午後の入れ替え制で、現地で入場料金を支払います。

午前 10:00~12:00 ・ 午後 13:30~15:30

入場料金は、一般300円・小中高100円ととっても良心的。

※現在は、コロナウイルスの影響で見学休止中

施設について

「本館」「晩香廬」と「青淵文庫」の3ヶ所を見学することができます。
関東大震災によって渋沢栄一の自宅は燃えてしまいましたが、大正期から残る「晩香廬」と「青淵文庫」は、当時のままの姿で残っています。

本館は2階建てになっていて、1階はDVDコーナー(渋沢栄一についてまとめられた映像等)、2階は史料室となっています。

2階はこのように明るくて広くて、とても見やすいです。館内のほとんどが、写真撮影可能なのも嬉しいポイント♡

天井からぶら下がっている数字によって、まるでタイムスリップしたかのような映え写真が撮影できます。

渋沢栄一91年の生涯を年齢ごとに振り返っていきます。

 

渋沢栄一の人生において、最も有名なできごとといえば『第一国立銀行』の創設。

また、渋沢栄一の80歳を祝して贈呈された小図書館『青淵文庫』についてのコーナーも。

この後、その青淵文庫も見学に行きました。

青淵文庫・晩香廬

本館を出て1~2分ほど歩くと、青淵文庫と晩香廬のある庭園に到着します。

この庭までは入場券を購入しなくても入ることができるので、建物の外観を見たり、ゆったりと眺めている方もけっこういました!
青淵文庫と晩香廬の建物の中に入るときには、先程のチケットが必要になります。



渋沢栄一の還暦記念の銅像も立っています。

石の上に立っていても小柄な感じが伝わってきます。


ちなみに…

<渋沢栄一の豆知識>

  • 身長は五尺=151.5cm
  • 趣味は読書。若い頃は将棋好きだったが、途中で時間の無駄だと感じやめたとのこと。笑
  • 毎日オートミールを食べていた!(おしゃれ~)
  •  

 

青淵文庫

青淵文庫(せいえんぶんこ)は、渋沢栄一の傘寿(80歳)と、男爵から子爵に昇格したお祝いを兼ねて竜門社(当財団の前身)が贈呈した文庫で、1925(大正14)年に竣工されました。
 
さくさく
さくさく

和風と洋風が組み合わさったような建物で、ステンドグラスが印象的!

正面上部の窓には渋沢家の家紋「違い柏」と祝意を表す「寿」、竜門社を表す「竜」をデザインしたステンドグラスがとてもきれいです!

建物の中にも、ステンドグラスがありました。
元は書庫だった場所で、現在は国の重要文化財として指定されています。

晩香廬

渋沢栄一の喜寿(77歳)を祝って、現在の清水建設から贈られた洋風和室。
 


外観は、すっきりとしたデザインですが、中に入ると印象がガラリと変わります!

この晩香廬には、世界各国の著名人を招いており交流の場とされていたそうです。

さくさく
さくさく

特にこの暖炉が素敵♡おしゃれ!別荘に設置したい!(別荘持ってないけど)

その他

おみやげ屋さんでは、飛鳥山のある北区グッズの他、渋沢栄一グッズがたくさんありました~!
渋沢栄一のイラストの新一万円札をモチーフにしたタオル、マスクケースなどなど。



こんな自動販売機まで・・!

 


北区を…
LOVE(愛し!)
LIVE(住居を構え!)
LEAD(日本を導いた!)
という北区によるシティプロモーションなのだそう。
たしかにこれまで、北区=渋沢栄一という印象はあまり持っていなかったので、深いかかわりがあったことを認知するきっかけになったかも。


また、渋沢栄一を始めとしたイケメン風なイラストも発見!!



特に尾高平九郎・徳川慶喜は、歴史上でもイケメンといわれているので、それをイラスト風にするとは「北区さん…やるなぁ」と感心しておりました。(元ジャニヲタのイケメン好き)


さくさく
さくさく

本当にイケメンだったのか気になる方は、ぜひググってみてください♡


ではでは、今回はこのへんで。
次回の【渋沢栄一ゆかりの地めぐりの旅】に続きます♡

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